南座観劇と京都観光

江戸時代より歌舞伎を上演してきた、歴史と伝統を持つ劇場南座。現在も歌舞伎をはじめ各種の公演が行われており、特に毎年11月末日から12月末まで行われる「吉例顔見世興行」は京都の風物詩となっています。
役者の名前を書いた「まねき」と呼ばれる看板が、劇場の入り口上にずらりと並べられる映像をテレビなどで見られた方も多いのではないでしょうか。
その南座で行われる舞台を京都観光と合わせて組み合わせたご旅行はいかがでしょう。

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